1.예수께서 오실 때에
그 귀중한 보배
하나라도 남김없이
다 찾으시리
샛별 같은 그 보배
면류관에 달려
반짝반짝 빛나게
비치리로다
2.정한 보배 빛난 보배
주 예수의 보배
하늘나라 두시려고
다 거두시리
샛별 같은 그 보배
면류관에 달려
반짝반짝 빛나게
비치리로다
3.주를 사랑하는 아이
이 세상에 살 때
주의 말씀 순종하면
참 보배로다
샛별 같은 그 보배
면류관에 달려
반짝반짝 빛나게
비치리로다
히브리서7:11-19
[새번역]
11. 그런데 이 레위 계통의 제사직과 관련하여, 이스라엘 백성은 율법으로 지령을 받기는 하였습니다. 그러나 만일 그 제사직으로 완전한 것이 이루어질 수 있었다면, 아론의 계통이 아닌 멜기세덱의 계통을 따른 다른 제사장이 생겨날 필요가 어디에 있겠습니까?
12. 제사직분에 변화가 생기면, 율법에도 반드시 변화가 생기기 마련입니다.
13. 이런 말이 가리키는 분은 레위 지파가 아닌 다른 지파에 속한 분입니다. 그 지파에 속한 사람으로서는 아무도 제단에 종사한 적이 없습니다.
14. 우리 주님께서는 유다 지파에서 나신 것이 명백합니다. 그런데 모세는 제사장들에 관하여 말할 때에, 이 지파와 관련해서는 말한 것이 아무것도 없습니다.
15. 멜기세덱과 같은 모양으로 다른 제사장이 생겨난 것을 보면, 이 사실은 더욱더 명백합니다.
16. 그는 제사장의 혈통에 대해서 규정한 율법을 따라 제사장이 되신 것이 아니라, 썩지 않는 생명의 능력을 따라 되셨습니다.
17. 그를 두고서 말하기를 "너는 멜기세덱의 계통을 따라서, 영원히 제사장이다" 한 증언이 있습니다.
18. 전에 있던 계명은 무력하고 무익하므로 폐하게 되었습니다.
19. 율법은 아무것도 완전하게 하지 못하였습니다. 그래서 하나님께서는 더 좋은 소망을 우리에게 주셨습니다. 우리는 이 소망을 힘입어서 하나님께 가까이 나아갑니다.
[NIV]
11. If perfection could have been attained through the Levitical priesthood (for on the basis of it the law was given to the people), why was there still need for another priest to come--one in the order of Melchizedek, not in the order of Aaron?
12. For when there is a change of the priesthood, there must also be a change of the law.
13. He of whom these things are said belonged to a different tribe, and no one from that tribe has ever served at the altar.
14. For it is clear that our Lord descended from Judah, and in regard to that tribe Moses said nothing about priests.
15. And what we have said is even more clear if another priest like Melchizedek appears,
16. one who has become a priest not on the basis of a regulation as to his ancestry but on the basis of the power of an indestructible life.
17. For it is declared: "You are a priest forever, in the order of Melchizedek."
18. The former regulation is set aside because it was weak and useless
19. (for the law made nothing perfect), and a better hope is introduced, by which we draw near to God.
[新共同譯]
11. ところで, もし, レビ の 系統の 祭司制度によって, 人が 完全な 狀態に 達することができたとすれば, ――というのは, 民はその 祭司制度に 基づいて 律法を 與えられているのですから ――いったいどうして, アロン と 同じような 祭司ではなく, メルキゼデク と 同じような 別の 祭司が 立てられる 必要があるでしょう.
12. 祭司制度に 變更があれば, 律法にも 必ず 變更があるはずです.
13. このように 言われている 方は, だれも 祭壇の 奉仕に 携わったことのない 他の 部族に 屬しておられます.
14. というのは, わたしたちの 主が ユダ 族出身であることは 明らかですが, この 部族については モ ― セ は, 祭司に 關することを 何一つ 述べていないからです.
15. このことは, メルキゼデク と 同じような 別の 祭司が 立てられたことによって, ますます 明らかです.
16. この 祭司は, 肉の ¿の 律法によらず, 朽ちることのない 命の 力によって 立てられたのです.
17. なぜなら, /「あなたこそ 永遠に, / メルキゼデク と 同じような 祭司である 」と 證しされているからです.
18. その 結果, 一方では, 以前の ¿が, その 弱く 無益なために 廢止されました. ――
19. 律法が 何一つ 完全なものにしなかったからです ――しかし, 他方では, もっと 優れた 希望がもたらされました. わたしたちは, この 希望によって 神に 近づくのです.
[口語譯]
11. もし 全うされることが レビ 系の 祭司制によって 可能であったら ――民は 祭司制の 下に 律法を 與えられたのであるが ――なんの 必要があって, なお, 「アロン に 等しい 」と 呼ばれない, 別な「メルキゼデク に 等しい 」祭司が 立てられるのであるか.
12. 祭司制に 變更があれば, 律法にも 必ず 變更があるはずである.
13. さて, これらのことは, いまだかつて 祭壇に 奉仕したことのない, 他の 部族に 關して 言われているのである.
14. というのは, わたしたちの 主が ユダ 族の 中から 出られたことは, 明らかであるが, モ ― セ は, この 部族について, 祭司に 關することでは, ひとことも 言っていない.
15. そしてこの 事は, メルキゼデク と 同樣な, ほかの 祭司が 立てられたことによって, ますます 明白になる.
16. 彼は, 肉につける 戒めの 律法によらないで, 朽ちることのないいのちの 力によって 立てられたのである.
17. それについては, 聖書に「あなたこそは, 永遠に, メルキゼデク に 等しい 祭司である 」とあかしされている.
18. このようにして, 一方では, 前の 戒めが 弱くかつ 無益であったために 無效になると 共に,
19. (律法は, 何事をも 全うし 得なかったからである ), 他方では, さらにすぐれた 望みが 現れてきて, わたしたちを 神に 近づかせるのである.
사하라 사막 이남 아프리카의 교회들은 세상에서 25세 미만의 젊 은이들이 가장 많이 있는 곳입니다. 그리고 이들을 향한 전례 없는 맹공격이 가해지고 있습니다. 이 젊은이들을 위해서 기도해주세요. 이들에게 소망이 가득하고 이들의 믿음과 미래가 주님 안에서 안전하기를 기도해주세요.
아프가니스탄 - 검문소에서 소지품을 수색당하는 아프간 성도들을 위해
1.When He com-eth, when He com-eth
To make up His jew-els,
All His jew-els, pre-cious jew-els,
His loved and His own.
Like the stars of the morn-ing,
His bright crown a-dorn-ing,
They shall shine in their beau-ty,
Bright gems for His crown.
2.He will gath-er, He will gath-er
The gems for His king-dom,
All the pure ones, all the bright ones,
His loved and His own.
Like the stars of the morn-ing,
His bright crown a-dorn-ing,
They shall shine in their beau-ty,
Bright gems for His crown.
3.Lit-tle chil-dren, lit-tle chil-dren
Who love their Re-deem-er,
Are the Jew-els, pre-cious jew-els,
His loved and His own.
Like the stars of the morn-ing,
His bright crown a-dorn-ing,
They shall shine in their beau-ty,
Bright gems for His crown.
[新改譯]
11. さて, もし レビ 系の 祭司職によって 完全に 到達できたのだったら, ··民はそれを 基礎として 律法を 與えられたのです. ··それ 以上何の 必要があって, アロン の 位でなく, メルキゼデク の 位に 等しいと 呼ばれる 他の 祭司が 立てられたのでしょうか.
12. 祭司職が 變われば, 律法も 必ず 變わらなければなりませんが,
13. 私たちが 今まで 論じて 來たその 方は, 祭壇に 仕える 者を 出したことのない 別の 部族に 屬しておられるのです.
14. 私たちの 主が, ユダ 族から 出られたことは 明らかですが, モ ― セ は, この 部族については, 祭司に 關することを 何も 述べていません.
15. もし メルキゼデク に 等しい, 別の 祭司が 立てられるのなら, 以上のことは, いよいよ 明らかになります.
16. その 祭司は, 肉についての 戒めである 律法にはよらないで, 朽ちることのない, いのちの 力によって 祭司となったのです.
17. この 方については, こうあかしされています. 「あなたは, とこしえに, メルキゼデク の 位に 等しい 祭司である. 」
18. 一方で, 前の 戒めは, 弱く 無益なために, 廢止されましたが,
19. ··律法は 何事も 全うしなかったのです. ··他方で, さらにすぐれた 希望が 導き 入れられました. 私たちはこれによって 神に 近づくのです.